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いかにして問題を解くか(G.ポリア著)読了

いかにして問題をとくか

いかにして問題をとくか

ゴリ押しブームだかなんだか知らないが、最近少し話題になっているらしく、買った時は「これが最後の1冊です」とか言われたのだが、それとは関係なく読んでみたかったので買って読んだ。
自己啓発本のような帯がついているが、旧活字でところどころ薄れている上に、数学的に実践的な話が殆どでそういう目的で買った人が満足するような内容ではないと思う。
というか実際に立ち止まって初等幾何の問題を解いて考えさせる項目がそこそこあるので、完全流し読みに慣れている自己啓発本の愛読者には読み進めるのが辛いんじゃないんだろうか。

他分野への応用といえば、実際のところ競技プログラミングは数学における決定問題の特殊形とも考えられるので十分役立つと思う。なんとなく問題とか解けなくて行き詰まってる人が読むとスッキリするかもしれない。

というか自分の本を読むスピートが本当に遅くてもうだめだ、まあ一回の読むスピードは遅くはなくて、ただ集中力が無く飽きっぽいので手をつけた本をそのまま投げてしまう事が多いという感じ。